自由に生きてます
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伊東へGO その4 ~未来の自分に、謝っておけ~
再びリモです。こんにちは。
まさか伊東の放浪記がこんなに長くなるとは、誤算でした。
なんか、己との戦いみたいな気分になってきました。
でも、こんな稚拙な文章をダラダラと読まされる方がもっと大変だと思います。
ごめんなさい。
でもぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
で、2日目の続き(長くて本当に申し訳ない)。
ひとしきりコスプレを楽しんだ後、私達が向かったのは伊豆シャボテン公園。略してシャボ公。
前情報として、シャボ公では動物が放し飼いになっている、ということを聞いていたのですが、果たしてどのような状況なのかはよくわかっていませんでした。
よく、動物園とか行くと「ふれあい広場」ってありますでしょ。
ヤギとか羊とかの群れの中に入れるような、アレ。
アレを想像していたので、「まぁ放し飼いになってるって言っても、そんなにパンチ効いてないでしょうね」などと斜に構えていたんですけども。
ん?なんか猿が目の前を横切りましたけど!?
しかも孔雀がフツウに足元に・・・・・っていうか孔雀アチコチにいらっしゃる!!
なんて言ってる間にカンガルーに触れちゃったよ。
っていう感じで、とにかく良い意味でカオス状態になってます。
本当に、いろんな動物が「放し飼い」になってます。
カンガルーに触ったのなんて、生まれて初めてですよ。
なんか、こういうのっていいなぁと思いました。
安全性を考えたら、動物の放し飼いってなかなかできないことだとは思うんですけど、やっぱり動物って狭い檻の中にいるよりも、あっちこっち自由に動き回ってるのが本来の姿ですよね。
飼育員の方たちからも、動物たちに対する愛が伝わってきました。
で、私達はシャボ公に来たからには、と定番の「サボテンソフトクリーム(緑色)」を食べました。
どんな味がするんだろうね~、と言いながら食べたのですが・・・・・結果、普通のバニラ味しかしませんでした・・・・・。
サボテンって、バニラの味がするのかもしれないね!!(無理やり)
まさか伊東の放浪記がこんなに長くなるとは、誤算でした。
なんか、己との戦いみたいな気分になってきました。
でも、こんな稚拙な文章をダラダラと読まされる方がもっと大変だと思います。
ごめんなさい。
でもぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
で、2日目の続き(長くて本当に申し訳ない)。
ひとしきりコスプレを楽しんだ後、私達が向かったのは伊豆シャボテン公園。略してシャボ公。
前情報として、シャボ公では動物が放し飼いになっている、ということを聞いていたのですが、果たしてどのような状況なのかはよくわかっていませんでした。
よく、動物園とか行くと「ふれあい広場」ってありますでしょ。
ヤギとか羊とかの群れの中に入れるような、アレ。
アレを想像していたので、「まぁ放し飼いになってるって言っても、そんなにパンチ効いてないでしょうね」などと斜に構えていたんですけども。
ん?なんか猿が目の前を横切りましたけど!?
しかも孔雀がフツウに足元に・・・・・っていうか孔雀アチコチにいらっしゃる!!
なんて言ってる間にカンガルーに触れちゃったよ。
っていう感じで、とにかく良い意味でカオス状態になってます。
本当に、いろんな動物が「放し飼い」になってます。
カンガルーに触ったのなんて、生まれて初めてですよ。
なんか、こういうのっていいなぁと思いました。
安全性を考えたら、動物の放し飼いってなかなかできないことだとは思うんですけど、やっぱり動物って狭い檻の中にいるよりも、あっちこっち自由に動き回ってるのが本来の姿ですよね。
飼育員の方たちからも、動物たちに対する愛が伝わってきました。
で、私達はシャボ公に来たからには、と定番の「サボテンソフトクリーム(緑色)」を食べました。
どんな味がするんだろうね~、と言いながら食べたのですが・・・・・結果、普通のバニラ味しかしませんでした・・・・・。
サボテンって、バニラの味がするのかもしれないね!!(無理やり)
な ん だ こ れ は
これはシャボ公からホテルへと帰る途中、夕飯として食べた「漁師めし」。
例に漏れず、一口食べたあとに写真を撮ってないことに気付き急いで撮りました。
「伊豆高原ビール本店」というお店なのですが、伊豆方面からの道に時々出てくるこの店の看板がこれまたすごいインパクトなんです。
この漁師めしの写真が全面に押し出されている看板で、なんかとにかくすごいインパクトなんだよ!!
これ、上からのアングルで撮影しているので分かりにくいですが、ブツ切りの刺身が高さ5センチくらい積まれてます。
刺身の内容としては、うろ覚えですが、鮭、まぐろ、いくら、あじ(だったかな・・・?)というラインナップで、刺身マウンテンの頂上にはなぜかキュウリが添えられています。
ちなみに、丼の底には山盛りのご飯が詰められていることもお忘れなく。
実際に目の前にするとどうにも形容しがたい迫力がありますが、味は最高です。
ただし、だ。
ひとつアドバイスしておきますが、これを食す時は、お腹を超空かしていって下さい。
私達、シャボ公でサボテンソフトを食べてからそう時間が経ってないときに行ってしまったので(しかもその前にも実はいろいろと食べてる)、最後の方は南無三、と念仏を唱えながら食べる有様でした。
お腹空いた状態で食べたらより味わい深く食べることができたんだろうなぁと思うと、悔やまれてなりません。
尚、この時から私の食のリミッターがはずれ、この旅の終わりまでものすごい勢いで食欲が止まらないという事態が発生することになります。
今の私から、当時の私に向けてぜひ言いたい。
腹回りがいろんな意味でマウンテンだぞ、と。
これはシャボ公からホテルへと帰る途中、夕飯として食べた「漁師めし」。
例に漏れず、一口食べたあとに写真を撮ってないことに気付き急いで撮りました。
「伊豆高原ビール本店」というお店なのですが、伊豆方面からの道に時々出てくるこの店の看板がこれまたすごいインパクトなんです。
この漁師めしの写真が全面に押し出されている看板で、なんかとにかくすごいインパクトなんだよ!!
これ、上からのアングルで撮影しているので分かりにくいですが、ブツ切りの刺身が高さ5センチくらい積まれてます。
刺身の内容としては、うろ覚えですが、鮭、まぐろ、いくら、あじ(だったかな・・・?)というラインナップで、刺身マウンテンの頂上にはなぜかキュウリが添えられています。
ちなみに、丼の底には山盛りのご飯が詰められていることもお忘れなく。
実際に目の前にするとどうにも形容しがたい迫力がありますが、味は最高です。
ただし、だ。
ひとつアドバイスしておきますが、これを食す時は、お腹を超空かしていって下さい。
私達、シャボ公でサボテンソフトを食べてからそう時間が経ってないときに行ってしまったので(しかもその前にも実はいろいろと食べてる)、最後の方は南無三、と念仏を唱えながら食べる有様でした。
お腹空いた状態で食べたらより味わい深く食べることができたんだろうなぁと思うと、悔やまれてなりません。
尚、この時から私の食のリミッターがはずれ、この旅の終わりまでものすごい勢いで食欲が止まらないという事態が発生することになります。
今の私から、当時の私に向けてぜひ言いたい。
腹回りがいろんな意味でマウンテンだぞ、と。
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