自由に生きてます
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
妄想とは自己満足である(2010年 リモ)
こんにちは。リモです。
プロフィール欄の趣味のところに「妄想」と書かせていただいておりますが、最近、以前にも増して妄想力に磨きがかかってきました。
私にとって妄想というのは、人前で裸になることよりも百万倍・・・・・まではいきませんが、1.5倍くらい恥ずかしい内面の更に内面なことなので、うっかりこんなところに晒してしまった暁には、穴があったら入りたいどころか、地球の核まで入り込み、二度と地上には姿を見せられないことになってしまいます。
そんな恥ずかしいことばっかり考えてんのか、と言われればハイそうですとしか答えようがないんですが・・・・・。まあ妄想なんて誰だってそんなもんでしょ。←開き直り
どんだけ歳をとろうと、誰もがみな心に小学生、中学生の頃みたいな甘酸っぱいものを持ってるんです。
話を戻して、最近になって妄想力に磨きがかかった理由は、やたら雑誌を買うようになったからです。
その雑誌というのも、「ローカル線の旅」だの「東京歴史散歩」だの小旅行系の内容ばっかりなんですよね。あぁ、あと「鎌倉散歩」とか。
どれもこれも関東近県、しかも特に苦もなく行けるような場所なので、普通に行動にうつすこともできるんですけど、いかんせん筋金入りの田舎娘でありますから、都会の道などは昔地元にあった「王様の迷路」以上に、無事目的地に到着できる自信がありません。
だから、行きたいんだけども行けないから妄想するしかないというパターンになってしまうわけです。
ですので、妄想の中では、私は非常に道に詳しく、「この道の名前は江戸時代にこの近くにあった建物からとられてるんだよね」などと聞かれもしないのにうんちくをたれる若干めんどくさい人になっています。
また、時には交際相手などが隣にいて、
交際相手:「ちょっとあの隠れ家的なカフェでお茶でもしない?」
ぎゅっ(←手を握った音)
私:「(やや頬を赤らめながら)・・・・・うん」
なんてばっかじゃないの!!!
というわけでいま精神的には地球のコアに入り込みたい感じなんですが、上に挙げた雑誌の場所はいずれリアルに散歩したいと思います。
今日のお告げ:そろそろ妄想の交際相手と別れて現実の人と交際したいです(^3^)
プロフィール欄の趣味のところに「妄想」と書かせていただいておりますが、最近、以前にも増して妄想力に磨きがかかってきました。
私にとって妄想というのは、人前で裸になることよりも百万倍・・・・・まではいきませんが、1.5倍くらい恥ずかしい内面の更に内面なことなので、うっかりこんなところに晒してしまった暁には、穴があったら入りたいどころか、地球の核まで入り込み、二度と地上には姿を見せられないことになってしまいます。
そんな恥ずかしいことばっかり考えてんのか、と言われればハイそうですとしか答えようがないんですが・・・・・。まあ妄想なんて誰だってそんなもんでしょ。←開き直り
どんだけ歳をとろうと、誰もがみな心に小学生、中学生の頃みたいな甘酸っぱいものを持ってるんです。
話を戻して、最近になって妄想力に磨きがかかった理由は、やたら雑誌を買うようになったからです。
その雑誌というのも、「ローカル線の旅」だの「東京歴史散歩」だの小旅行系の内容ばっかりなんですよね。あぁ、あと「鎌倉散歩」とか。
どれもこれも関東近県、しかも特に苦もなく行けるような場所なので、普通に行動にうつすこともできるんですけど、いかんせん筋金入りの田舎娘でありますから、都会の道などは昔地元にあった「王様の迷路」以上に、無事目的地に到着できる自信がありません。
だから、行きたいんだけども行けないから妄想するしかないというパターンになってしまうわけです。
ですので、妄想の中では、私は非常に道に詳しく、「この道の名前は江戸時代にこの近くにあった建物からとられてるんだよね」などと聞かれもしないのにうんちくをたれる若干めんどくさい人になっています。
また、時には交際相手などが隣にいて、
交際相手:「ちょっとあの隠れ家的なカフェでお茶でもしない?」
ぎゅっ(←手を握った音)
私:「(やや頬を赤らめながら)・・・・・うん」
なんてばっかじゃないの!!!
というわけでいま精神的には地球のコアに入り込みたい感じなんですが、上に挙げた雑誌の場所はいずれリアルに散歩したいと思います。
今日のお告げ:そろそろ妄想の交際相手と別れて現実の人と交際したいです(^3^)
PR
COMMENT
TRACKBACK
TrackbackURL