自由に生きてます
- 2024.05.19 [PR]
- 2010.05.22 ツイッター
- 2010.02.11 真実はいつもひとつ
- 2009.11.01 なんということでしょう
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。リモです。
最近、ツイッターが流行っていますね。
私の周りでも、結構やってる人がいます。
「今朝○○さんをフォローしたよ」とか「○○さんの××なう、読んだ?」という会話を聞くと、私のような筋金入りのアナログ人間にとっては、「もしかして、仕事でミスした人がいて、それを助けてあげたのかな?」とか「死語だと思っていたけど、いわゆるナウでヤングなコギャル、みたいな用語が再流行してるのかな?」などと余計な心配をしてしまいます。
ツイッターのことを話している人達の輪に入ろうとすると、「いちいち説明しなきゃなんねぇのか。あー面倒くせえな」という言葉がありありと顔に滲み出ているような気がして気後れしてしまい、ツイッターの仕組みなどについて質問することがはばかられ、けっきょく流行の波に取り残されるという有様です。
最近は、企業の宣伝などでも使われることが多いみたいですね。
ひとこと呟くだけで、内容によってはものすごい反響があると聞きます。
企業としては呟くだけだから簡単、コストもそこまでかからない。
見る側(フォローするっていうんでしょうかね?)は呟きを見るだけだから読む手間も少なくてすむし、人に伝えるときも簡潔に伝えられる。
そのように考えると、確かに非常に便利で使い勝手のいいツールですね。
・・・・・あれ?そんなごちゃごちゃした考え方じゃないのかな?
まあいいや。
とにかく、ホームページやブログよりもずっと手軽で簡単ってことなんでしょう。
それが分かったところで、ツイッターを始めようという気が1ミリも起きないのでどうしようもないのですが、例えばツイッターに何か呟くとしたら、私の場合、多分こんな感じになります↓
22:30 リモさん
---------------------
今まで、ツイッターのことをツウィッターと発音していた。
ホ ン ト ど う で も い い わ
とりあえず、話についていけるくらいまでは勉強したいと思います。
前回の記事の最後に「箱根の話の統括は次回」というようなことを書いたのですが、アレでだいぶ語りつくしてしまったので、もはや綺麗にまとめる要素がなくなってしまいました。
というわけで、今回箱根で撮った最後の写真がコレだったので載せておきます。
なぜ私の箱根メモリーの最後が箱根関所の獄屋で締めくくられていたのか・・・。
今となっては当時(約1ヶ月前)の心境など記憶にありませんが、後からこの事実に気付いた時の私の気持ちなど誰にも分かるまい。
次回、箱根関所に行くことがありましたら、せめて獄屋本体の写真ぐらいは収めてきたいと思います。
今日、インターネットのニュースを見ていて、オリンピックの出場選手が服装の乱れで入村式を欠席、という記事を見つけました。
写真も載っていたので、どんだけ乱れてんだと思い見てみると・・・。
あー、なるほどね!こういう感じね。
なんていうかこう、俺はこういう形で社会に反したい、みたいな。
いたよ、昔。友達にこういう子が。
で、私の一番最初の感想が、「若いな~」ということだったんですけど、いやいや私だってまだ27だし、この子(21)とそんなに変わらないじゃん、と思ってた・・・というよりも思ってるんですね。
ただ、友人に言わせると「27はもう若くない」んだそうです。
え?そうなの?
だって会社の課内では私が一番若いんですけど。っていうかむしろ末娘扱いでちょっと嫌気がさしてきてるとこなんですけど。
その友人に言わせると、「その集団の中では若くても、20歳前後の子から見ればもう若くない」んだそうです。
・・・・・・。
そうなんですか。
では、その基準(どの基準だ)に合わせると、入村式欠席の選手(21)は、道徳的にどうかというのは置いておいて、年齢だけを考えればOKラインの服装だけど、私がこういう服装をするのはもうイタいレベルということですね。
まぁ私がこの格好をした場合、確実に獄屋に入りたくなることに間違いないんですが、とにかく20歳前後の子に「あの人、いまだにあんな格好して、超痛くな~い?」などと言われないようにしたいと思います。
おまけ
最近よく言われること。
「リモちゃんは婚活しないの?」
余計なお世話ですよ。
本日よりこちらでお世話になります、リモと申します。
いかんせん文章能力が乏しい為、お見苦しい点があるかと思いますが、どうぞご容赦下さいませ。
ブログといえば、最近はその影響力の大きさに驚かされます。
巷の動きを見ていると、もはや私が昔抱いていた日記的な役割から、いろいろな情報発信の場に変化しているんだなぁ、と感じます。
と言っても、当たり前ですが「私が社会に影響を与えてやる!」とかそういう野望があるわけじゃありません。
自分の為のちょっとした備忘録のような形式で、自由にやっていきます。
という説明口調になっている自分がもうすでにイヤです。
たぶんカテゴリーは今後増えていくと思います。
もしご興味があれば、ぜひお目通し頂ければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。